霊符・護符の効果について

みなさん、こんにちは、霊符や護符って見たことがありますか

よく、お化けがでる旅館などの、押し入れにお札が、貼ってあったり、

一般家庭でも、トイレや、玄関や、キッチンなどに、

災いが起きないように、貼ってあったりすると思います。

 

霊符、護符は、もともとは中国から日本に伝わってきたもので、 
 
中国では、呪術としての位置づけとして、護符(霊符)が存在していました。

中国の道教と言う宗教の中でも、願いを叶える媒体として

護符は受け継がれて、きたんですよね。

日本に伝わってきてからは、神道や陰陽道と結びついて、

独特な進化をしました。

 

主に、恋愛や仕事、人間関係や金運など、それぞれの悩みにあった、

呪文のような文字を書きます。

陰陽道の方術の一つとして急々如律令(きゅうきゅうにょりつりょう)

と書きますが、この意味は、は式神(しきがみ)に対して、

成就すべく 速やかに行え!といったようなの命令の呪文なんですよね。

 

お寺で一般家庭に配る霊符にも、このような言葉が書いてあります。

それと、密教の護符には、必ず、鬼辺の文字が書いてあるんですよね。

 

神社でも、御札などがありますが、霊符や護符とは別物になります。

これは、神社などのお札は、ご神体に近いような感じなので、

霊符や護符に近いのは、お守りのほうなんですよね。

お守りとは持ち運びが出来る霊符のようなものです。

 

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霊符や護符の効果については、

 

科学的に証明されているわけではありませんし、

ご本人の気持ちの部分もあると思いますが、

それでも、その人の念は、紙や木に宿る事もあると思いますし、

応援をしていて、そこから勇気をもらうように、

思いは届くと思います。

護符やお札も、念を込めて、書きますので、書く人の徳行による

能力でも、効果は違うと思いますし、

使われる方の信心の気持ちの大きさでも違うと思います。

 

ネットでも、護符や霊符などを、売っているのを、見かけますが、

ほとんどが、貴重性をうたって値段を上げて、売っているような気がしますね。

効果がなければ、念が届かなかったといえば、それまでですし・・・

私にしてみたら、販売目的で出回った時点で、効果を疑ってしまいますし、

貴重さをうたっていても、説得力がないと思いますが・・・

それと、護符や霊符も、本来は、相手を見て念を込めて、

墨で書くものだと思うんですけどね。

 

仏教の各宗派でも、護符や霊符がありますし、

真言宗や日蓮宗などの、荒行がある宗派は、

密教の部類になるので、個人的には、護符や霊符の効果も、

大きいと思います。

密教のほうでは、呪符(符呪)とも呼ばれていますが・・・

 

陰陽道の霊符も、本当にたくさん種類があって、

300種類以上あるとされています。

それと、ちょっとした、病気の時に飲む護符もあります。

この護符は、日蓮宗の100日荒行を行う、お坊さんが、

荒行の時にこもり、お経を書いた赤い紙を丸めて、細かく切ったものを、

水かお湯で飲むんですけど、

中山法華経寺で、購入することが出来ます。

1個200円だったと思いますが・・・

中は、このようになっていて、小さい紙の中に、

赤い小さい粒が入ってるんですよね~

100日荒行は、全国から、日蓮宗のお坊さんが法華経寺に集まり、

100日間、俗世間から、隔離された場所にこもり、

ひたすら、お経と、木剣をふるい、水をかぶり、

修法師になるために、修行をする事です。

睡眠時間も、1日2~3時間で、食事は、握りこぶし程度の粥とみそ汁が、

1日2回です。それと、1日7回、水をかぶります。

11月1日~2月10日までの間の100日間の修行になるんですけど、

本来は、この行を、5回(500日)行わないと、

全てを学んだことには、なりません。

でも、修行の大変さから、もう入らなくなる人もいるんですよね。

お経本も、血を吐きながら、読むそうで、本当に過酷なんですよね。

でも、そこまでしないと、人の痛みがわからないのかも、しれませんけど・・・

なんか、お釈迦様の、自分自身を、過酷な状況に置く事で、

見えないものの存在を、感じられるように、なるのかもししませんね。

真言宗でも、過酷な、千日回峰行という修行もありますが・・・

 

話がそれましたが、これとは別に、命の危険の時に飲む護符もあります。

これは、オブラートにお経が書いてあるんですけど、

口の中で、溶かしてから、水か白湯で飲みます。

でもこの、護符は、お坊さんとのご縁がないと、

なかなか手に入れる事は、難しいと思います。

荒行堂の中で、お坊さんが、必死に、生きようとする思いで、

書いた、護符になるので・・・

結局自分を良くするための作用は、他の人に対いての

反作用になるのかもしれませんけど・・・

 

高知県のいざなぎ流には、呪詛返し(因縁調伏)というものもあり、

釈迦流・大婆流・釈尊流 によって、呪い直しとして、相手に、返す

といったことも、行われています。

 

でも、前にも書いたんですが、人を呪わば穴二つなので、

それだけ、憎い相手がいるなら、そのエネルギーを、

別の方向へ使ってほしいと思います。

もちろん、病気を治したいなど、純粋に、いい方向に

使うのはいいのでしょうけどね。

 

それと基本紙に書いたものは効果が一年、木に書いたものは、数年ですが、

方除けなどの、特別祈祷のものは、効果も強く一生と言われています。

普段買えるような、お守りは、一年ごとに取り換えて頂きたいと思います。

 

霊符や護符よりも、自分自身が、運勢のリズムを知り、命のルーツの、

ご先祖様に手を合わせて、感謝をする事で、

見えない力で災いから、護ってもらえると確信しています。

それと、神仏に対して、信心の心を持つことが、

大切だとも思っています。

 

それでは、皆様が、災いから護られて、

少しでも、開運が訪れますように・・・

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