妊活・妊娠に必要な栄養素とは

 

みなさん、こんにちは、この間、産み分けについて、

詳しく書かせて頂きましたが、とても、見て下さる方も多く、

ご相談も頂いて、本当に妊活をされている方の参考になり、

少しでもお役に立てて、本当に嬉しく思っています。

妊娠のタイミングや、妊娠月や、産み月の大切さもありますし、

それと、妊娠をするための身体作りも大切なんです。

 

最近の調査だと、豪研究チームが、流産や先天性異常の

原因が、わかったようで、

NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)分子の不足で、

子宮内の胚や胎児の正常な発達の阻害が起こり、

ビタミンB3(ナイアシン)を摂取することで、

対処できると、米医学誌にその研究論文が発表されました。

 

この研究者らは、流産や胎児の先天異常を経験した妊婦や家族の遺伝子を調べ、

NAD分子の生産を阻害する遺伝子変異を突き止めたそうで、

NADの生成には肉や野菜に含まれるビタミンB3が必要となり、

マウスでの実験でも、結果がでたそうです。

これを元に、研究者らは、高リスク女性を特定するための

NADレベル測定検査法を開発し、対象となる女性に、

十分なビタミンB3摂取を確保することを目指しているそうす。

このビタミンB3が、多く含まれる食材は、

魚介類で、たらこ(100g中50~60mg)、鰹節(100g中45mg)

煮干し17mgいわしとさば15mg含まれます。

肉類だと、焼き豚や豚レバー牛レバーに(100g中14mg)含まれています。

他にも、らっかせいや干しシイタケが17mgで焼きのり12mgわかめ10mg

など、含まれています。

一日に成人女性が必要とする量は12mgで、厚生労働省は、

妊婦は12~15mg 授乳婦は14mgと推奨しています。

 

妊活をされている方なら、ご存知だと思いますが、

妊娠前や、妊娠中に必要な栄養素の葉酸が、

いろいろな雑誌でも、取り上げられたいますよね。

簡単に説明すると、葉酸は、生理活性物質(DNA生合成に重要な栄養素)

で1941年に乳酸菌の増殖因子としてホウレンソウの葉から発見さた

ビタミンの一種なんです。

 

この葉酸ですが、妊娠期に欠乏すると、胎児に神経管閉鎖障害が起こったり、

無脳児の発生のリスクが高まりますし、重度の場合は死に至りますので、

妊活の方や、妊娠の可能性のある女性は、

一日あたり 400μg(マイクログラム )の摂取が望ましいと、されています。

※ちなみに、1mgは1000μgです。

葉酸を摂取する時期として一番重要なのが妊娠1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月頃と

言われています。

でも、この葉酸ですが、過剰に摂取しても、その副作用で、

ビタミンB12欠乏症になり、亜鉛の吸収を阻害したり、

皮膚炎が生じる恐れがあったり、小児の喘息リスクが

微増する恐れがありますので、一日、900~1000μgは超えないように、

気を付ける必要があります。

 

一般的にはサプリよりも食事中の野菜などから

とったほうが良いとされていますが、妊娠中の葉酸については

少し違っていて、食事でとった場合、体の中で代謝などが行われ、

実際に葉酸として利用できるのは50%以下とも言われ、

調理している間も水などに溶けてしまい、

さらに摂取できる量が減っていくことが分かっています。

 

産婦人科でも、葉酸の薬を申告すれば、貰えるようですが、

葉酸の薬には、葉酸だけなんですよね。

他に必要なビタミンも補給するためには、サプリの服用が

勧められています。

 

葉酸を摂取する事で、予防できる病気もあるんですけど、

まず、神経管欠損症(NTD)など胎児の先天性奇形の予や、

他にも、心臓病や貧血や子宮頸がんや男性の薄毛や抜け毛の

予防にもなるそうです。

葉酸のサプリといっても、本当に種類が多いですし、

それぞれの成分も微妙に違っています。

その中でも、雑誌でも紹介されている、

ママニックという葉酸サプリがあるんですけど、

成分や安心感やコストの面でも評判が良く、

葉酸サプリの中では、満足度が1位なんですよね。

 

葉酸サプリママニックの成分とは

 

厚生労働省が勧める合成葉酸400μgに、鉄分やカルシウムをはじめ、

29種のビタミン・ミネラル・アミノ酸、国産野菜・フルーツを11種も

含まれていて、他のサプリにはない、乳酸菌も含まれていて、

美容成分を8種も配合した、葉酸サプリなんです。

妊娠中に不足しがちな成分などがバランスよく含まれているのが、

人気の秘密なのかもしれませんね。

それに購入後15日間以内であれば全額返金保証付ですので、

安心して試すことができますよね。

細かい成分は、

還元麦芽糖水飴、デキストリン、亜鉛含有酵母、酵母(銅含有)、乳糖、酢もろみ乾燥粉末、発酵黒タマネギ末、ザクロ果汁末、大麦若葉末、酵母(モリブデン含有)、酵母(ビオチン含有)、ライチ種子エキス加工粉末、鶏冠抽出物(ヒアルロン酸含有)、ケール末、さつまいも(アヤムラサキ)末、イチゴ種子抽出物、有胞子性乳酸菌、酵母(ヨウ素)、酵素処理燕窩末、ほうれん草末、南瓜末、人参末、桑の葉末、大葉末、未焼成貝殻カルシウム、セルロース、ビタミンC、クエン酸鉄Na、ステアリン酸Ca、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンD3、ビタミンB1、ビタミンB6、L-ロイシン、葉酸、L-イソロイシン、L-バリン、ビタミンB12、光沢剤

 

ですが、きちんとビタミンB3のナイアシンも含まれています。

GMP準拠工場(国内製造)で作っているほか、

放射線物質の確認や残留農薬テストも行い、

無添加で安全性のチェックもかなり厳しく徹底されていますので、

安心して使用できる、幅広い栄養成分の葉酸サプリになっています。

 

ママニック葉酸サプリは、1ヶ月分5000円ですが、

今なら、30%オフの3500円で、購入できます。

送料も無料で、商品が合わない場合は、使用途中でも、

全額返金保証がありますので、本当に安心ですよね。

 

一日当たりのコストは約180円ですが、それでも、ママと赤ちゃんに

必要な栄養素がバランスよく含まれているので、

忙しくて食品で栄養素を摂取できない方や、

赤ちゃんの未来とママの美容と健康を、

本気で考えようと思ったのであれば、

ママニック葉酸サプリを試す価値はあると思います。

栄養不足からの赤ちゃんの病気などで、新生児科に入院になると、

20日間くらいの入院でも、20万円以上はかかりますので・・・

妊娠中でも、赤ちゃんのためにできる事はしてあげましょうね。

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